このページはお客様に施術内容の理解を深めていただくためのものです。
道具の販売元や価格等の問い合わせは施術中断となり、お客様への迷惑となりますのでご遠慮願います。
(予告なく使用の中止、代替品への変更をする場合がございます)
「腰棒二双」
後背筋を緩める施術に使用します。
背中を反らせて痛みが出る場合、背中を押さえたまま、うつ伏せの状態から上半身を反らせて頂くことにより、強力な効果が期待できます。
使用施術:整体術
「押棒」
首肩の筋肉を緩めることに適しています。
施術者の親指の代わりにもなり、また親指以上の押圧力で施術が可能です。
使用施術:整体術
「ゴムハンマー(大・小)」
「押打棒」各種と併せて使用し、振動や圧力を押打棒に伝播させます。
使用施術:整体術
「押打棒」
後背筋や臀部の筋肉を緩めます。
特に臀部の分厚い筋肉は手や指ではなかなか緩まらず、この押打棒を使用します。
またゴムハンマーと併せて使用することにより、振動を筋肉内に伝播させることも出来ます。
使用施術:整体術
「押打棒T型」
主に大胸筋、肩と胸の境目の筋肉を緩めます。
ゴムハンマーによる振動で筋肉を優しくほぐします。
使用施術:整体術
「押打棒ソフト」
ゴムハンマーによる振動の伝播により、飛び出た椎骨(背骨)を“優しく”矯正します。
使用施術:整体術
「押打棒骨盤用」
開いた腸骨(骨盤)を閉じるために使用します。
ゴムハンマーでの加圧により効果的な骨盤矯正が可能です。
使用施術:整体術
「骨用押棒」
飛び出した椎骨(背骨)を押打棒ソフトとは対照的に強力な力で矯正します。
年齢・体格に合わせて決して無理な使用はいたしません。
使用施術:整体術
「肩甲骨用押棒」
肩甲骨周囲の筋肉を緩めます。
筋肉の硬化が著しく指でほぐせない症状などに使用します。
使用施術:整体術
「膝裏用押棒」
膝痛、特に膝裏が痛む場合などに使用します。
膝用押し棒で膝裏を押したまま、膝の曲げ伸ばしを行います。
使用施術:整体術
「指用押棒」
手のシビレやバネ指などの症状に使用します。
指での加圧が難しい指の“腱”を緩めることに適しています。
使用施術:整体術
「胸椎矯正器」
飛び出した胸椎(背骨)を矯正します。
使用施術:整体術
「腕用ローラー」
腕の筋肉を緩める施術に適しています。
腕の症状はもちろん、肩こり・五十肩などにもに使用します。
使用施術:
「足用ローラー」
足、特にふくらはぎを緩める際に使用します。
ふくらはぎの筋肉の形状にフィットした構造が、効果的に筋肉をほぐします。
使用施術:整体術
「足用伸展機」
脚部を挟んで動作をして頂くことにより、脚部(もも・ふくらはぎ)の頑固な固さや、シビレなどを解消します。
使用施術:整体術
「腕用伸展機」
<腕を挟んで動作をして頂くことにより、手のシビレや腕・肩の症状が解消します。
使用施術:整体術
「首用伸展機」
首を挟んで動作をして頂くことにより、肩こりをはじめ、むち打ち症などの症状も解消します。
年齢・体格などに合わせて無理な施術は行いません。
使用施術:整体術
「フラプッシュ」
肩・背中・臀部に圧力を加え、動作をして頂くことにより、肩こり・腰痛だけではなく、なかなか取れない手・足のシビレ症状も改善します
使用施術:整体術
「頚椎牽引用布」
首や肩などに症状がある場合に使用します。
布を首に巻きつけ、牽引いたしますが、決して無理な矯正はいたしておりません。
使用施術:整体術
「三角ブロック」
骨盤矯正(歪みのある骨盤を調整する)に使用します。
使用施術:整体術
「ヨガマット」
主に、腰痛・下肢の症状のある方の動作テストをこのマットの上で行います。
使用施術:整体術
「タルカムパウダー」
リフレクスゾーン(反射区)とは、点ではなく面で存在しているため、手・足の反射区(面)を“同一の圧力で刺激し続ける”ために使用します。
使用施術:リフレクソロジー
「フットバス」
フットリフレクソロジーを受けていただく前に、入っていただく足湯です。
事前に足を温め施術効果をアップさせるとともに、足を清潔にします。
使用施術:リフレクソロジー
「エッセンシャルオイル&ランプ」
お部屋の芳香によるアロマテラピー効果はもちろん、エッセンシャルオイルは、フットバスにも使用します。
使用施術:全て
「整体用ベッド」
整体術を行うためのベッドです。
丈夫な作りは大人二人(施術者と被術者)の体重と整体術の突発的加圧にも充分耐えられます。
使用施術:整体術・低周波治療
「リフレクソロジー用ベッド」
リフレクソロジーを行うためのベッドです。
ゆったりと幅の広いベッドが眠気を誘います。
使用施術:リフレクソロジー
「ツメヤスリ」
お客さまの皮膚を傷つけることの無いように、毎日ヤスリでツメを短く丸く手入れをしています。
使用施術:全て
「骨格モデル」
患者さまへの症状・施術内容の説明、実技指導の際の教材として使用しています。
使用施術:主に整体術
「手」
何といっても“手”これ以上の道具は存在しません。
上記いろいろな道具を紹介しましたが、これらが無くても整体師は“身一つ”で施術することが可能です。
使用施術:全て